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ちょっと早いけど、山桜の挿し木をしました

2009.04.20 メインブログ掲載


3月に桜の展示会を終え、余った桜はすべて畑に植えなおして来年を期す状態になっています。
ほぼ全ての桜の木は1年~4年の樹高15~30cmほどのもので、超コンパクトなものなんですが、
先日、ビニールハウスの隅っこで樹高1m近い木を発見しました。

きっとうちの家族の誰かが鉢植えにしたまま忘れ去られていたんだろうな・・・。

鉢は7号サイズ(号数×3cmが鉢の直径です)で深さ25cmほど。
もう中は根がまわりきってるんだろうな~と取り出してみると、



えらいこっちゃ・・・土が無いぐらいに根がまわってる!
それでも蒼々と葉を茂らせ、花もちゃんと咲かせていました。

とりあえず、桜くんの救出計画スタート♪

まず表面の土と落として若干ですが根を切り詰めます。切り過ぎると弱るので要注意!
そして新しい大きな鉢を用意しました。11号か12号のデッカい鉢です。

土は鹿沼土と腐葉土を1:1でブレンドしたものを使いました。

まず鉢の底に3cmほど土を入れ、木の根をスポっと入れます。

周囲の空いた部分には土を詰め、仕上げに(化粧土代わりに)鹿沼土の中粒を表面にかけてあげて

出来上がり~♪

さらに根本から出ていた横芽の伸びたものをカットして、



うん!かっこよくなったw

で、切った横芽の伸びた枝は、挿し木にしてしまいます。
緑枝挿しは5~6月が一番いいんですけど、ここは実験ということで(笑)




枝は葉芽なんかを考えて慎重に切るところを選び、10cmぐらいに切ります。
一番下(土に挿す部分)は特別に良く切れる刃物(カッターナイフでOK)で斜めにカットします。
葉っぱは挿し木の場合は逆に邪魔になります。
水分の葉っぱからの蒸散を抑えるため、半分くらい切り落としてしまいます。




今回はいらない枝での試験的な挿し木なので3本作ってみました。
これに水を吸わせて挿し木の準備をします。
「水揚げ」といいますが、3時間ぐらい吸わせておけばOKです。




さて、水揚げが終わったら、いよいよ土に挿します。
今回はプラスチックのポットを使いました。
鹿沼土の細粒をポットいっぱいに入れ、水をたっぷりとかけておきます。
水から出した挿し枝の斜めに切った切り口に発根剤をつけます。
うちは「ルートン」という白い粉を使っていますので、これをつけます。
そして細い棒で土に斜めに穴を開け、挿し枝をそっと差し込みます。
上からキュッと土を抑えて完了★

本日のおまけ




今月の初旬に同じような横目(出たばかりのもの)を挿し木してあります。
いまのところ枯れることもなく、順調ですが、果たして根っこがでるのやら・・・。



 

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