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勝手に農業ニュースとそれについて思うこと


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まぁとりあえずは良いニュースから。



広範囲で一気に梅雨明け=九州北部から北陸、関東甲信-気象庁

 気象庁は17日、九州北部、四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸で梅雨明けしたとみられると発表した。各地方とも平年と同じか1~5日早い。
 また、九州北部、四国、近畿、東海は昨年より13~18日早く、関東甲信は3日遅い。中国と北陸は、昨年の梅雨明けが特定されていない。
 広い範囲で梅雨明けした17日午前、列島各地は青空が広がり、各地で最高気温30度を超える真夏日となった。(2010/07/17-11:35)

時事通信 http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c7%df%b1%ab%cc%c0%a4%b1&k=201007/2010071700148


やっと梅雨が明けました。
あけましておめでとうございます。

最近農機クラッシャーぶりを
一段と発揮している後ろの6時です(挨拶


長雨でミニトマトの1~2段目くらいの実が超水っぽくなって
駅前の喫茶店で超試食してもらったところ、
250%増しの評価をいただきました。

すいませんすいません。
もうちょっと超がんばります(`・ω・´)シャキーン


昨日、購読しているとある農業の若者雑誌が届きました。

ジェネレーター09 



201007171238000.jpg 

うわめっちゃブレてる・・・・。
現職総理大臣ほどではないですけどね(爆)

35歳以下向けの農業雑誌『Agrizm(アグリズム)』です。
ちょうど今号が創刊1周年です。

トマト作ってる若者農家の特集でした。
けっこうトマトを専業にしたいっていう思いもあるので、
興味深く読めました。

自分が作ってみようと思ってた品種は
もうすでにみんな実践してるんだよね(´・ω・`)
やっぱ情報って大事なんだなーと思いまひた。

で、同封されてたのがコレ↓

201007171238001.jpg 

同じ出版社がもっと前から発行している『農業経営者』。
サンプルとして読んでみろヴォゲ!!とのことなので、
チョルチョルっと読んでますなう。

で、やっと本題(おせぇ・・・・

この農業経営者にのっていた興味あるトピックを抜き出してお送りします。


植林といった自然保護活動に力を入れている大手小売があるけど、
その前に見つめ直すべきことがあるんじゃないでしょうかね。
(福島県の野菜農家Sさん(53)の言葉)

今、農家でできた野菜は、大部分が卸売り市場を通して市場に流れます。
その価格は競り(せり)で決まってたんですが、現在価格を決めているのは
小売の超上から目線的意向で動く流通業者さん、といえます。
すべてがすべてそうだとは言いませんが、そういうのが多いです。

小売店(スーパーとか)が売りたい値段(たいていは激安の目玉価格)を考えます。
で、そのご意向を伺った流通業者さんがそれに見合った超安い価格で卸売り市場で
野菜をゲット。
たとえ農家が原価割れになる価格であっても関係なし!!
だって、原価割れでその農家がつぶれても、また違う農家が卸すと思ってるから。

まぁ、元々百貨店、スーパーっていう大手小売店は強気で超上から目線なものです。

うちでも一度ありました。
某都会の中心にしかない百貨店内店舗(一応名前は出しません)に、
うちのとある園芸商品を置かないかという話がありました。
びっくらこいた卸価格を提示されました(▲▲円)。
こちらが「いえ、うちの生産コストから考えると、●●円以下じゃ話にならないんですが」と
交渉すると、

「あ?▲▲円で置いてやろうって言ってんだよ?
 おたくが●●円かかろうがそんなん知ったこっちゃない。
 ▲▲円にできないんなら話にならんから。じゃあね」(←超意訳)

こんな感じだったようです。「小売店は末端ユーザーさんに売るプロだから
提示価格は妥当」ってもんじゃないんですよね。
1円でも多く利益を確保、が基本ですから。
超私見ですが、現在の大手小売店の総意としては
「生産者がどうなろうと知ったこっちゃない」ってのがあると思います。
もちろん、この雑誌には


(前略)イオンさんやセブン&アイ・ホールディングスさんなど大手は、
これまでの買い方、あるいは生産者との付き合い方において反省も出てきている、
とも漏れ聞こえてきます。(後略)
(昆吉則・農業経営者編集長)


という情報もあるとおり、農業およびその流通全体を考えての
大手小売側からの反省の声も掲載されています。
が、反省だけならサルでも可能であることは日本人なら承知のこと。

だからといって、生産者が一方的に価格を決めたら、
今度は低所得層には高価すぎて野菜が買えないひとだって出るはず。
ああ、うちは買えなくなるな(笑)がんばって自給自足しますw

つまりですね、現在、需要側がほぼ一方的に決めている価格を、
正常な市場原理に基づいた価格に軌道修正できれば、
生産者としても活気をもってこれまで以上に質量ともに
良い農産物を供給できるのではないかと思うわけです。





以上、自分が2冊の雑誌を読んでおもったことを書いてみました。
たぶん色んな方面の方がツッコみたい気マンマンになるような内容でしたが、
まぁ片田舎のショボい兄ちゃんの戯言だと思って聞き流してくだされば幸いです。





やべぇ!なんかマジメなこと書いちゃった(爆)
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Comment

Agrizm出たんですか\(◎o◎)/!
買わな!
もう1冊ついてくるんですか?
何かマジメなタイトルの本っすね(;一_一)
いちおう生き残りをかけて ゆたかマンの目指すファーマー像を日々追求してますけど
ファーマーになる前に思ってたのは 生産者と消費者の距離が めっちゃ遠く感じてました
直売所とかで買い物したら生産者の存在は近いんですけどね♪
生産者も もっと楽しんで野菜を売れたらおもしろいかなー?って
もう作るだけのファーマーは 生き残りむずかしいかも・・・

>ゆたかマンさん
あ、もう1冊は、定期購読してる人だけみたいです><
1冊1500円もしますからね・・・。
もし読みたかったら今度のリアルチャット大会のときに持ってきましょうか?

もう若者で農業やってるっていうだけで「変わり者」って言われそうなくらい希少民族ですよね。
なんとか単年度で黒字にもっていけるような農業者になりたいです。

直売所とかでお野菜買うとめっちゃ安かったりするのに、街中の無農薬だのなんだののお店で買うと微妙高かったり・・・

お家賃だとかなんとかあるでしょうが、正直、スーパーのお値段で買いたい時もあります(T∀T)なるべく地産地消目指してるんだけど。

そしてそうやって「ヤヴァイ、お野菜買えない!」な人たちが自給を始めたら、お野菜農家さんはどうなっちゃうのかしら?
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