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新しく畑が3.5反増える魔法

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新しい職場ですが、
今日、畑を歩測で広さ測ってみました。
だいたい3,5反ぐらい(ここの会社は田んぼは3町以上作ってます)。

農業に興味ない人にとって「反(たん)」とか「町(ちょう)」とか「畝(せ)」っていう
広さ単位は馴染みないと思うので、ここで(ほんとうに)軽く説明いたします。

1町=10反=100畝=10,000㎡=3000坪
0.1町=1反=10畝=1,000㎡=300坪
0.01町=0.1反=1畝=100㎡=30坪

まぁこんな感じです。
日本で圧倒的に多いのは、耕作面積が1反~5反ぐらいの小規模農家ですかね。
我が家は現在9反保有していて耕作面積は合計2町3反。
中規模農家の中のいちばん下のほうですw

でー話を戻すと、職場の農地はすべて有機無農薬です。
農薬は一切使わず、肥料は化学肥料を一切使わない作り方。
さらには、有機肥料さえもすべて手作りという手の込みよう!

現在畑には
・きゃべつ
・たまねぎ
・じゃがいも
・ねぎ
・にんにく
・しょうが
が植えてあります。

手作り有機肥料は非常に窒素量がすくないので、育ちは全般的に小ぶりです。
さらには害虫防除は「みっけたら殺す」しかないので、虫食いだらけです。
が、社長夫婦が数十年続けてきた方法なので、別にそれを変えようとか
進言するつもりはまったくないのです。

が、プラスαで何か病害虫防除や獣害防護はできるはず。

作付けを考えて収益を上げることも優先課題ですが、
そのためには歩留まりを改善して良品を増やすことも急務と思いました。

※歩留まり・・・でけた野菜のうち、商品になる基準のものの割合(100-歩留まり=不良率)


課題その壱:害虫防除

みたところ、病害は若干の灰病ぐらいしかでていませんでした。
なので、甚大なる損害になっている害虫防除が最優先です。
殺虫剤ぶっかければすぐにすむのですが、無農薬なのでできません。
そこでここ3年間ほど実験を繰り返してきた、
ハーブ混植による害虫忌避を提案しました。

いまのところ、ヨトウムシ系はほとんどいないようなので、
標的をアブラムシとアオムシに絞って選びました。
あと、トマトにあわせるのも。
もうすでに播種時期は過ぎている感じなので、
苗の調達とマッチングが焦点ですね。

現在の状態を言い表すと、機関銃陣地(害虫の大群)に歩兵が横隊突撃するような感じ。
機関銃になぎ倒された歩兵(野菜)の屍を乗り越えて人海戦術(たくさん植える)で突撃です。
最終的には勝利しますが、あまりにも犠牲が大きすぎ(歩留まり低すぎ)ますよね。

そこで、歩兵突撃時に、迫撃砲や航空爆撃(ハーブの防虫効果)で支援すればいいかと。
もちろん完璧に防げないのは実証済みですが、無いよりは遥かにマシな結果が出てます。

課題その弐:獣害対策

これもほとんど無きに等しい対策しかしていません。
いちおう高さ60cmほどの電気柵が張り巡らせてありますが、
鹿はもちろんイノシシまでもがこれを超えて侵入しているようです。
本格的な対策にはけっこうなお値段がしますから、まずはできることから。

鹿とイノシシなら、イノシシを防ぐほうが比較的容易です。
なのでまずはトタン柵をやってみたいと考えました。
で、予算が出るならワイヤーメッシュ、でないなら別方法w






とまぁ、考えること、やることはいっぱいです。
期せずして3.5反の畑をやることになりますた。



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